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デモの見せ方|成約率を上げるプロダクトデモの極意

プロダクトデモで成約率を上げる方法。準備、構成、よくある失敗パターンと成功のコツを解説します。

||5分で読める

デモの見せ方

機能を説明するのではなく、価値を体験させる。

デモの目的

  • 「これは自分に必要だ」と感じてもらう
  • 使っている自分をイメージさせる
  • 購入への不安を取り除く

よくある失敗

1. 全機能を説明しようとする

❌「まず設定画面があって、ここで○○ができて、
  次にダッシュボードがあって...」
→ 情報過多で何も残らない

2. 機能の説明に終始

❌「このボタンを押すとエクスポートできます」
→ 「だから何?」になる

3. 相手のことを聞かない

❌ 一方的に喋り続ける
→ 相手の課題に刺さらない

成功するデモの構成

1. ヒアリング(5分)

デモ前に相手を理解する:

「今日は○○について見ていただきますが、
その前に教えてください。

・今、○○でお困りのことは何ですか?
・特に見たい機能はありますか?
・このツールに期待することは?」

2. 課題の確認(2分)

聞いた内容を整理:

「なるほど、○○が課題で、
特に△△に困っているんですね。
今日はその解決方法を中心にお見せします」

3. 価値の提示(10分)

機能ではなく価値で説明

❌「レポート機能があります」
⭕「毎週3時間かかっていたレポート作成が、
  ワンクリックで完了します」

ストーリーで見せる

「例えば、毎週月曜の朝にレポートが必要だとします。
今までは金曜から準備していたと思いますが...

(実際に操作しながら)

このボタンを押すだけで、
必要なデータが自動で集計されて、
このようなレポートが出来上がります。
月曜の朝5分で終わりますね」

4. 質疑応答(5分)

「ここまでで気になる点はありますか?」
「実際に使うとしたら、どの機能が役立ちそうですか?」

5. 次のステップ(3分)

「無料トライアルを始めてみませんか?
14日間、今お見せした機能をすべて試せます」

デモのコツ

3つに絞る

見せる機能は最大3つ:

  1. 相手の一番の課題を解決する機能
  2. 競合にない独自機能
  3. 「おっ」と思わせる機能

Before / After を見せる

「今のやり方だと、こうですよね」(Before)
「これを使うと、こうなります」(After)

相手に触らせる

「実際に触ってみてください。
このボタンを押すと...」
→ 自分で操作すると記憶に残る

沈黙を恐れない

相手が考えている時間 = 価値を感じている時間
「何か気になる点がありそうですね?」

オンラインデモの注意点

画面共有

  • 不要なタブは閉じる
  • 通知をオフに
  • 解像度を確認

話し方

  • ゆっくり、はっきり
  • 「今、○○を操作しています」と実況
  • 相手の反応を確認しながら

バックアップ

  • 動画を用意しておく
  • スクリーンショットを準備
  • ネットが切れた時の連絡先を共有

デモ後のフォロー

当日中に送るもの

  1. お礼メール
  2. デモで見せた内容のまとめ
  3. 次のステップ(トライアル開始方法など)

1週間以内

「その後、いかがでしょうか?
ご不明な点があればお気軽にどうぞ」

次のステップ

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参考文献・引用元

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