バイブコーディング#リファクタリング#AI#コード品質
AIでコードリファクタリング
AIを使ったコードリファクタリングの方法。可読性の向上、パフォーマンス改善、TypeScript化などを解説。
AIでコードリファクタリング
AIを使えば、コードの品質改善が簡単にできます。
リファクタリングとは
- コードの動作を変えずに
- 構造を改善すること
- 可読性、保守性、パフォーマンスの向上
AIでできるリファクタリング
1. TypeScript化
プロンプト:
このJavaScriptコードをTypeScriptに変換して。
適切な型定義を追加し、anyは使わないで。
[コードを貼り付け]
2. 関数分割
プロンプト:
この関数を小さな関数に分割して。
単一責任の原則に従って。
[長い関数を貼り付け]
3. 重複排除
プロンプト:
このファイル内の重複コードを共通化して。
再利用可能な関数に抽出。
[コードを貼り付け]
4. パフォーマンス改善
プロンプト:
このReactコンポーネントのパフォーマンスを改善して:
- 不要な再レンダリングを防ぐ
- useMemo, useCallbackの適切な使用
- 重い処理の最適化
[コードを貼り付け]
5. 命名改善
プロンプト:
このコードの変数名・関数名をより分かりやすく改善して。
何をしているか一目でわかる名前に。
[コードを貼り付け]
Cursorでのリファクタリング
方法1: 選択してCmd+K
- リファクタリングしたいコードを選択
Cmd + K- 指示を入力(例:「TypeScriptに変換して」)
方法2: チャットで依頼
Cmd + Lでチャット@filename.tsxでファイルを参照- リファクタリング指示
ビフォーアフター例
Before
function getData(id) {
const d = fetch('/api/items/' + id)
const r = d.then(x => x.json())
return r
}
After
async function fetchItemById(itemId: string): Promise<Item> {
const response = await fetch(`/api/items/${itemId}`)
if (!response.ok) {
throw new Error(`Failed to fetch item: ${response.status}`)
}
return response.json()
}
リファクタリングのコツ
- 小さく始める: 一度に多くを変えない
- テストを先に: 動作を保証してから
- Git活用: いつでも戻れるように
- AIに任せる: 機械的な作業はAIへ
次のステップ
参考文献・引用元
- [1]