バイブコーディング#デバッグ#エラー解決#AI
AIでデバッグする方法|エラー解決の最短ルート
AIを使ったデバッグ方法を解説。エラーメッセージの読み方、AIへの伝え方、効率的なバグ修正のコツを紹介します。
AIでデバッグする方法
エラーが出ても慌てない。AIに任せれば解決できます。
デバッグの基本フロー
1. エラーメッセージを確認
2. AIにそのまま貼り付け
3. 提案された修正を適用
4. 動作確認
5. 解決するまで繰り返し
エラーの種類と対処法
1. コンパイルエラー
エラー例:
Type 'string' is not assignable to type 'number'
AIへの伝え方:
「以下のTypeScriptエラーを修正して:
Type 'string' is not assignable to type 'number'
at src/components/Counter.tsx:15」
2. ランタイムエラー
エラー例:
TypeError: Cannot read property 'map' of undefined
AIへの伝え方:
「以下のエラーが発生します:
TypeError: Cannot read property 'map' of undefined
該当コード:
[コードを貼り付け]
データ:
[期待するデータ構造]」
3. 動作不良(エラーなし)
AIへの伝え方:
「問題: ボタンをクリックしても何も起きません
期待する動作: クリックでモーダルが開く
実際の動作: 何も起きない
コンソールエラー: なし
該当コード:
[コードを貼り付け]」
効果的な伝え方テンプレート
# 問題
[何が起きているか]
# エラーメッセージ
[そのまま貼り付け]
# 再現手順
1. [ステップ1]
2. [ステップ2]
3. [ステップ3]
# 期待する動作
[正しい動作]
# 該当コード
[関連するコード]
Cursorでのデバッグ
方法1: チャットで質問
Cmd + L でチャットを開き、
エラーメッセージを貼り付け
方法2: コードを選択して質問
1. エラー箇所を選択
2. Cmd + K
3. 「このエラーを修正して」
方法3: @でファイル参照
@src/components/Button.tsx このファイルで
TypeError: Cannot read property 'onClick' of undefined
が発生しています。修正して。
よくあるエラーと解決法
"Module not found"
原因: パッケージ未インストール or パス間違い
解決:
1. npm install [パッケージ名]
2. import文のパスを確認
"Hydration mismatch"
原因: サーバーとクライアントでHTMLが異なる
解決:
- useEffectでクライアントのみの処理に
- dynamicインポート + ssr: false
"CORS error"
原因: 異なるオリジンへのリクエスト
解決:
- APIルートを経由
- プロキシ設定
- サーバー側でCORS許可
デバッグのコツ
- エラーを恐れない: AIが解決してくれる
- そのまま貼る: 加工せずコピペ
- コンテキストを伝える: 何をしようとしていたか
- 一度に一つ: 複数エラーは一つずつ
AIでも解決しない時
- エラーメッセージを検索
- 公式ドキュメントを確認
- Stack Overflowを参照
- GitHubのIssueを確認
次のステップ
参考文献・引用元
- [1]Chrome DevTools- Google