バイブコーディング#Cline#Claude Dev#VS Code
Cline(旧Claude Dev)入門|VS Codeで使えるAIコーディングアシスタント
Clineの使い方を解説。インストール、設定、効果的な活用方法を紹介します。
Cline(旧Claude Dev)入門
ClineはVS Code拡張機能として動くAIコーディングアシスタント。
Clineとは
特徴
- VS Code拡張: IDEに統合
- 自律的: ファイル作成・編集を自動実行
- ターミナル操作: コマンド実行も可能
- APIキー利用: 自分のキーで従量課金
他ツールとの比較
| 項目 | Cline | Cursor | Claude Code |
|---|---|---|---|
| 環境 | VS Code拡張 | 専用IDE | ターミナル |
| 料金 | APIキーのみ | $20/月 | 従量課金 |
| 自律性 | ◎ | ○ | ◎ |
| 承認 | 各操作で確認 | 一括 | 各操作で確認 |
インストール
VS Code拡張機能
- VS Code拡張機能で「Cline」を検索
- インストール
- APIキーを設定
APIキー設定
1. サイドバーのClineアイコンをクリック
2. 設定(歯車アイコン)
3. API Providerを選択(Anthropic推奨)
4. APIキーを入力
基本的な使い方
タスクの指示
サイドバーのClineパネルで:
「ログイン機能を追加して」
↓
Clineが計画を立てて実行
承認フロー
Cline: src/auth.tsを作成します
[Approve] [Reject]
Cline: npm install jsonwebtokenを実行します
[Approve] [Reject]
各操作ごとに確認できるので安心。
実践例
新機能の追加
入力: 「ユーザー登録フォームを作って」
Clineの動き:
1. components/RegisterForm.tsxを作成
2. 必要なパッケージをインストール
3. バリデーションを追加
4. テストを作成
バグ修正
入力: 「このエラーを修正して: TypeError at line 45」
Clineの動き:
1. エラー箇所を特定
2. 原因を分析
3. 修正を提案
4. 修正を適用
リファクタリング
入力: 「この関数を小さく分割して」
Clineの動き:
1. 関数を分析
2. 分割案を提示
3. 承認後に実行
効果的な使い方
1. 具体的に指示
❌「APIを作って」
⭕「/api/usersエンドポイントで、ユーザー一覧を
JSON形式で返すAPIを作って。ページネーション付きで」
2. コンテキストを与える
「このプロジェクトはNext.js 14を使っています。
App Routerで新しいページを追加してください」
3. 段階的に進める
1. 「まずデータモデルを設計して」
2. 「次にAPIを作って」
3. 「最後にUIを作って」
設定のカスタマイズ
Auto-approve
設定で自動承認を有効化:
- Read files: 自動承認
- Write files: 手動承認
- Execute commands: 手動承認
モデル選択
Anthropic:
- claude-3-5-sonnet(推奨)
- claude-3-haiku(軽量タスク)
OpenAI:
- gpt-4o
- gpt-4o-mini
コスト管理
トークン表示
各リクエストでトークン数とコストを表示:
Request: 1,234 tokens ($0.02)
Response: 2,345 tokens ($0.03)
Total: $0.05
節約のコツ
・小さなタスクに分割
・不要なファイルは含めない
・軽量モデル(haiku)を活用
注意点
セキュリティ
⚠️ コマンド実行は必ず確認
⚠️ 機密ファイルへのアクセスに注意
⚠️ APIキーの管理
制限
・大きなプロジェクトでは遅くなる
・複雑な依存関係の解決は苦手
・テストの実行結果の解釈に限界
次のステップ
参考文献・引用元
- [1]
- [2]